大腸がんを予防する一番良い方法を挙げられればよいのでしょうが、なかなかそんな方法を挙げるのは難しいのが現状です。
大腸がんの原因は遺伝的になりやすい、成りにくいと分けることも当然できるのですが、遺伝だけではなく後天的要因も大きいのです。
通常、生活していて大腸がんの危険になる一番の元は、食生活の習慣です。近年、欧米傾向の食事の形が増えてきています。魚より肉、野菜より穀物、ご飯よりパンというようにです。従来の日本の食事のスタイルと違い、
欧米傾向の食事は家事を行う側もフライパン一つでできたりと手間がかかりません。
そのため、食卓にも洋食が増えている傾向にあります。
しかし、この食生活の変化が大腸がんになりやすい体質にしがちです。
脂肪を分解する物質のなかに、癌になりやすい成分の物質が生成されます。そのため、油っぽいステーキではなく、鶏肉の蒸し煮に変えたり、パスタのような一品の主食ではなく、白米と野菜の煮物とひじきのような和食にするなど食事の摂り方を変えることで大腸がんの予防ができます。
また体内に脂肪をため循環や代謝を悪くしないように、最低限の運動を行いましょう。やはり適度な運動は大腸がん予防のためだけでなく、自分の体の健康を維持するためにもぜひ実践していただきたいですね。
油が少ない食事と適度な運動は大腸がんだけではなく、他の病気の予防と日々の健康に繋がります。
まずは食事から気をつけてみましょう。
