今や女性ではがんによる死因のトップ、男性でも近い将来はそうなるだろうと予測されている大腸がん。
近年患者数が急増した理由は食生活の変化も大きいと言われています。進行しない限り自覚症状があまりでないことや、痔や便秘や下痢の症状と混同されやすいことも発見が遅れてしまう原因の一つだといわれます。
早期発見により治癒率が非常に高いため、予防と完治のためには定期的な検査を受けることがなにより大切です。ですが、一般的な潜血検査だけでは安心できません。潜血検査ではわからない場合があるからです。
それがかんおう型大腸がんです。
腸壁からがん細胞が隆起するがん細胞の場合は便に血が混じり潜血検査によって発見されます。
ですが、かんおう型大腸がんは反応が出にくいのです。かんおう型大腸がんはその名のとおり腸壁から凹むように進行していくため潜血検査では検出されず非常に発見されにくいのです。
大腸がんはがんの中でも比較的進行がゆっくりだと言われています。
ですが、かんおう型大腸がんは違います。とても進行が早い悪性度の高いがん細胞です。
かんおう型大腸がんは内視鏡検査によって発見されますが、内視鏡を使っても解りづらいケースも多いので、早期発見のためには確かな知識と腕を持ったドクターを選ぶことが大切です。
40代を過ぎたら通常の健康診断に加え、大腸スコープをプラスすればより安心ではないでしょうか?
