大腸がんは早期に発見できれば再発率も低く治すことも可能な病気です。ですが、自覚症状を痔や便秘、下痢と思い込むことも多く、解ったときにはすでに手遅れだったというケースも少なくないのが現実です。
肝臓や肺など他の臓器に転移した大腸がん末期の場合、治療の成果も芳しくないのが現状です。
私の母も今現在、末期の大腸がんです。
病院嫌いなので、なかなか検査にも行かず横になってる多くなりました。
なかなか首を立てに振らない母を泣きながら説得し、やっと病院に連れて行き出た結果が「大腸がん末期」です。「便が出にくい・残便感がある」今思えばがんの存在を知らせる症状だったのでしょう。
その年はとても暑い夏だったので本人は「夏ばてかな?」と思っていたようです。
それからだんだん食欲がなくなり、腹痛や倦怠感を訴える日が多くなってきました。いままでかなりのふっくら体型だった母が貧血のため顔色も悪くなりみるみる痩せてきました。
検査の結果、腸閉塞を起こす寸前なので即入院、絶飲・絶食になり手術。
今は抗がん剤治療を続けながら闘病中です。「大腸がん末期」の宣告は母の症状から大体の予想はしていたものの大きなショックでした。
今は母が楽しく毎日の生活を送れるための精一杯の手伝いをして行こうと思っていますが「何故、もっと早く引きずってでも検査につれて行かなかったのか?」「服やアクセサリーより人間ドックをプレゼントすればよかった…」大腸がんの末期になるまで気づいてあげれなかった自分達に対し後悔はつきません。
キチンと予防線を張ることで早期発見が可能な病気です。自分のためだけではなく大切な人たちのためにも定期健診を受けることをお勧めします。